おすすめ！お小遣いを稼ぐ方法：CROWD

今回はお小遣いを稼ぐのにおすすめなサイトを一つ紹介いたします。
サイトの名前は 

CROWD

URLは　http://realworld.jp/crowd/　です。

• サイトの特徴

・レビュー系、記事作成系のタスクが多い（てゆうかほぼそれ）

・CROWD独自のインターフェースがあり、すごく楽にレビュー、記事を送信することができる。
 
クリックでどんどん依頼を達成していけるのが楽しい。

・ポイントアップ案件があり、それを集中的にやることで結構稼ぐことができる。多分このポイント

アップ案件だけでいえば、他のどこよりも高いと思います。（レビュー、記事作成系のやつで）

・ポイント交換手数料なし（月に一回交換手数料が無料になる）。

・依頼に対してもらえるポイントにも手数料はつかない。（前紹介したCROWDWORKSなんかだと、

依頼者からもらった金額に対して、手数料がある程度引かれる）

• サイトを利用する際の注意 

・判定が遅い（依頼を達成した後、ポイントがもらえるまで一週間以上かかると考えたほうがいい）

・地味に判定は厳しいらしい（コピペなどはまじで注意）

・10pt=1円　最初みたとき　pt=円　かと思ってびっくりしたが10pt=1円なので皆さんも注意して

•  今の時点で

4200pt=420円稼いでいて、4000pt判定中になってます。昨日まで10000pt判定中になっていたはず

なのに2000ｐｔどっかいってしまいました。多分、ポイントアップ案件は皆さんが一気にやるのであ

ぶれたりすることがあるのだと私は考えています。一応運営さんに報告して結果をまたこのブログ

で報告したいと思います。

クラウドワークスを数日利用してみて気づいたこと

私は今クラウドワークスというサイトを利用していて、そこでお小遣い稼ぎをしています。

※CROWDWORKS＝フリーランスなどネット上の仕事を仲介してくれるサービス。一つ短い記事を書いて数十円といったものやプロジェクト形式で完遂したら数十万円稼ぐことができるというものまでいろいろそろっている。
詳しくは
http://yamato-kimama.blogspot.jp/2015/10/blog-post_66.html#more
をみてみるといいと 良いと思います。


この数日間に稼げたのは２０００円ほど。
多くはないと思いますが、この数日は様子見という感じで使い方に慣れるように頑張っていたのでしょうがないです。


お小遣い稼ぎで自分的におすすめなのが、記事を書く、レビューを書くなどといった書く系のやつです。単価は低いですが、自分が知っている内容について書く依頼を狙って受けていけば一時間あたり高くて１０００円はいくのではないでしょうか。
（実際に５００円ほどの依頼を３０分で終わらせたことがあるので）


”依頼者と契約すること”ももうひとつの楽に稼ぐ方法です。自分が得意な分野についてのプロジェクトを発見したら、それに応募してみるといいです。自分で仕事を探す手間も省けますし、プロジェクト依頼はタスク依頼よりも報酬が高く設定されているのがほとんどです。
応募する場合、個人情報書類を提出していたほうが選ばれる確率が高いです。
どこかの馬の骨よりも個人情報がわかっているような人に依頼したい、と思うのは当然のことです。


注意として送金する際５００円ほどもってかれるようです。なのである程度たまってからいっきに送金する方式がいいと思います。（私はそうします。）


これからも経過を報告していきたいと思っているのでまた見てもらえると嬉しいです。

今日はフリーランスについてちょろっと

フリーランスって知っているでしょうか。

Wikipediaによると

単発の仕事として様々な仕事はするものの、その仕事を引き受ける都度契約を結ぶという形態をとる、請負である。現代、IT業界のプログラマ、出版業界のライターやジャーナリスト、小説家、芸能人、放送業界のプロデューサー・放送作家、脚本家、演出家、アニメーション制作現場など、様々な職種でフリーランサーが活躍している。クリエイター職のように専ら業務を担当する個人の能力によって成果が決まる職種にフリーランサーが多く見られる。 派遣社員は、派遣会社所属の従業員であるため、フリーランサーではない。 フリーランサーの収入は、フリーランサー本人の営業力と業務遂行能力によって決まるため、千差万別である。高い能力と有力な人脈を持つフリーランサーは同業のサラリーマンの数倍の年収を得る一方で、あまり優秀でない人や人脈の乏しい人はフリーター同然の厳しい生活を送っているなど、個々のケースにより様々で、毎月の収入が一定しないため、サラリーマンのように固定給を得て生活する労働者と比較して不安定な働き方とされている。

 と、なっています。
今回はさまざまな形態があるフリーランスの中でもインターネットを通したフリーランスを紹介していきたいと思います。