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2015/10/15

傷、腫れ、赤みなどを早く治す方法2つ

最近鼻に赤くはれたニキビができてしまって困っているたまちゃです。
鼻の赤みが気になりすぎたため少しいじってしまいました。それによりできた鼻の傷を早く治すためにどうしたらよいか、調べていたら2通りの方法を見つけることができました。


今日は顔、体にできた傷、ニキビ、赤み、腫れなどを早く治すための2通りの方法を紹介していきたいと思います。




●乾燥療法
 乾燥療法というのは、肌を乾燥させることでかさぶたを早くつくらせ治してしまおうっていう方法です。これは以前の記事で紹介したベビーパウダーを活用した方法と同じです。以前の記事で紹介したベビーパウダーを活用した方法がこれにあたります。

●湿潤療法
 湿潤療法は、傷を乾かさないことで肌の自己再生能力を最大限に活かそうっていう療法だそうです。多分、傷を舐めることや保湿することがこれにあたるんじゃないでしょうか。あと、傷にガーゼをつけとくってのもこれです。


鼻の傷を治すために両方の療法を(ダジャレじゃないです笑)試してみましたが、私には乾燥療法のが肌にあっているようです。湿潤療法ではあまり治りが早くなったようには感じられませんでした。


調べてみて、湿潤療法が優れているっていう方と乾燥療法が優れているっていう方がいるみたいなので、多分肌質により効果に個人差があるのだと思います。皆さんも両方試してみて自分に合った、傷を早く治すことのできる方法を見つけてみてください。

※赤み、腫れの場合、ただの肌の傷つきではなく、深刻な病気に関わっている場合もありますので”この赤み、腫れは異常だ”などと感じた場合など皮膚科にかかったほうがいい場合もあります。

今回私の鼻にできたのはニキビ、軽い面疔のどちらか(ニキビのが可能性が高い)なので医者にかかるのではなく、家でゆっくり治すことにしました。

参考までに、
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性別:男
肌:脂性肌だと思われる、敏感肌(すぐ赤くなる)
職業:大学生
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↑私と同じ肌質の方は乾燥療法を試してみるといいかもしれません。

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